おいしいお米ができるまで

米という漢字は、「八」と「十」と「八」に分けることができます。
このことから、お米を食べるためには八十八もの手順や手間がかかると言われてきました。
実際細かな過程を追加すると、88以上の工程があるといわれています。
今では当たり前に食べることができるお米も、昔は貨幣と並び貴重とされてきました。庶民の人はもちろん、作っている農家の人も食べることができなかったそうです。

わたしたち琵琶近江商店でも、お米が育つまでの過程を紹介します。
自然や水が豊かな湖北の土地で、のびのびと育つお米の成長をお楽しみください。

4月

播種(はしゅ)

種まきのこと
播種機で、育苗箱に土を入れ、種籾を落とし、水分を与えます。播種が完了した育苗箱はビニールハウスで、27~31度ぐらいの温度で保温しながら育てます。

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苗代(なわしろ)

苗代とは、は灌漑によって育成するイネの苗床のこと。
土に種子を密植し、一定の大きさになるまで育ます。
無農薬のお米は強い苗をそだてるため、苗代を行っていますが、最近はこの方法で苗を育てる農家さんは少なくなっています。

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育苗ローラー

苗の上のローラーを転がし、一時的に茎や葉にストレスを与えることで成長点部の養分濃度が高くなり、優先的に養分が根に転流するので育成がそろいます。

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5月

田植え

田植えはかつて梅雨時期に行われており、初夏の風物詩の一つとされてきました。

昭和二十年代以降、冷害に強い保温折衷苗代の発明や品種改良が進み、イネの早植が可能になりました。

地域によっては一カ月程繰り上がるようになり、現在ではゴールデンウィークの時期頃から田植えを開始する農家さんが多いようです。

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6月

草刈り(除草)

「農業は雑草との戦い」といわれますが、

特に、6月の田んぼは雑草との戦いです。

除草剤を使用しないお米作りの雑草は草刈りするしかないのですが、人の手でとるにはあまりにも田んぼの量が多いので、除草機を利用します。

大きな田植え機がイネとイネの間をぬって、ゆっくり除草する姿は圧巻です。

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7月

自然栽培米の草刈り(除草)

自然栽培は、肥料を使わずに育てます。除草剤や農薬は一切使いません。

土の中の微生物の力を利用して微生物と植物の共生関係を築き、植物自身が持つ生命力を極限まで引き出す栽培方法です。

無農薬栽培では、農薬や除草剤を使用しないため、通常の栽培と比べ様々な手間がかかります。

チェーン除草機や中耕除草機を利用し、田んぼの中に入り体全体を使って草を取り除いています。

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8月

8月の風景 ~実がなる~

場所によっては稲に実、お米が実っています。

日照不足や、異常な暑さ、雨が降らないなど・・・

過酷な気候を乗り越え、今年も無事収穫を迎えようとしています。

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