滋賀県の北西部に位置する高島市は、西に比良山系、東には風光明媚な農村地帯が広がり、その中央には、比良山を源にした鴨川が流れています。
その鴨川の上流、比良の山すそを幾何学模様に彩るのが畑地区の359枚の棚田です。その昔、緑の階段は山頂付近まで連なり、実りの秋には静かな山里を黄金色に変えたと言われています。

棚田はお米の生産はもちろん、
生態系の保護や、洪水防止、
水資源かん養、貴重な文化資源等、
様々な機能をもっています。
しかし現代では生産条件の厳しさ、
担い手の高齢化などにより、耕作放棄、
棚田の荒廃などで徐々にその姿が減っています。
棚田を取り巻く環境は大変厳しいのが現状です。
小さな田んぼの集まりである棚田では、機械で出来る作業が限られています。
そのため多くの作業を人の手で行う必要があります。

高島市では地域資源である棚田を活かしながら保全を図り、棚田の持つ土地保全機能や文化価値を見直す活動が行われています。
平成17年7月には、四季折々の美しい景観とその活動が評価され、農林水産省の『日本の棚田百選』に選ばれました。
『畑 夢工房』は、滋賀県内で唯一「日本の棚田百選」に選ばれた『畑の棚田』で出来たお米を全国にPRするために、平成21年に畑地区の生産者5人で立ち上げたグループです。
12年前から棚田オーナー制度を取り入れるなど、多くの方の支持をいただいている畑の棚田米を、もっと多くの方に知っていただき、地元地域から元気を日本全国に発信していきたいと思っています。


松山ケンイチさん扮する主人公が戦友の死を告げるため、戦友の母のもとを訪れる。青々とした棚田が一面に広がるその印象的なシーンは、高島市の畑の棚田で撮影されました。ロケ当時は出演者の皆さんに棚田のお米を使ったお味噌汁が振舞われました。

棚田のお米を使ったお味噌もご購入いただけます!詳しくはこちらへ
標高差は100メートルにも及ぶ畑の棚田米コシヒカリは、清らかな比良山の冷水と、温暖差のある気候の中で育っています。
自然農法による健全な土作りと、地元の方々の丹精が込められた棚田米は、陽の光をたっぷりと浴び、噛めば噛むほど甘みを増すモチモチとした食感で人気です。
小さな田んぼが連なる畑の棚田では、多くの工程を機 械の手を借りずに人が行っておりますので、生産・出荷量に限りがあります。
平成23年産近江米の放射性物質の調査結果(滋賀県HPへ)

| 商品名 | 棚田米 コシヒカリ |
|---|---|
| 生産者(製造元) | 林重明さん(滋賀県高島市) |
| 商品発送方法 | 佐川急便 お届け「精米」または「玄米」の状態でお届け。 |

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